2008年04月29日

SだけどNちゃん?
帰ろうと思ったんだけどなんかNちゃんともっと話したくてさぁ。
お店終わったんでしょ?今からご飯食べにいかない!?
やけにハイテンションなS、んーまぁこれも営業かなとNちゃんは了承した。
タクシーの運転手にNちゃんは言う、『すみません○○通りまで。』
15分後、待ち合わせの場所に着いた。
和風居酒屋の店で個室があり落ち着いた店である。
店員が言う、『2名様ですか?』
店では頼りなく見えたSだがNちゃんをリードする様に『はい!』と強く答えた。
その後、1時間半程の会話と食事を楽しみNちゃんはそろそろ帰りましょうと言った。
Sはそうだねと語りその店を後にした。
タクシーをつかまえるS、Nちゃんを先に乗せ別れぎわに『また行くからね』と笑顔で語った。
帰宅してシャワーを浴びるNちゃん。
バスルームからリビングへ戻ると携帯電話のメール着信を知らせる光りが・・・
着信を見たらSからであった。
今日は楽しかったよ。
まさかNちゃんの様な人に出会えると思わなかったな。
俺、トラックの運転手の仕事してるんだけど今度一緒に乗せてやるからね。
Nちゃんはこのメールに気がある様な感じで返したという。
もちろん営業も含め。
それからの約二ヶ月はSからのメールと来店で二人の中も段々深まったという。
ある日、Sからメールがきた。明日、東京に仕事でいくんだけど一緒にいかない?楽しいとこ連れていくよ。Nちゃんもお店が休み。軽い気持ちでOKをした。
当日、約束の場所で待ち合わせトラックに乗り込んだ。
長時間の道程、二人だけの楽しい時間であった。
途中で景色の綺麗な場所や運転手が立ち寄る旨い店に寄ったりしたという。
疲れた姿のNちゃんにSが言った。
後ろ、ベッドになってるから寝ていいよ。
じゃあ少し休むね。。
眠りに着いたNちゃん。Sはトラックターミナルに車を停めた。
何かおかしい。。Nちゃんは気付いた。上着のボタンが全て外されている
目の前にはS、なんでちょっとまってと抵抗する。
女の力は及ばない。
抵抗を止めたNちゃん。心の中では嫌いなわけでもない。ただ準備ができていないだけなのかもしれない。
二人が離れSが言う、Nちゃんが好きだ。
戸惑うNちゃん。と、その時、Sの座る運転席の脇にある写真を見つけた。
ねぇ、これ何?
ど、どーゆー事・・
写真はSと女性、そして幼い子供2名。
明らかに『家族』である。
ねぇ、Sぅ、どーゆー事。
続く・・。
Posted by TDIRグループ at 17:52│Comments(0)
│実話なんです・・・・。
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